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「寝返る」・「起きる」・「座る」・「立つ」・「歩く」といった、日常生活に必要となる基本的な姿勢や動作の獲得を行っていきます。早期に集中的なリハビリテーションを行うことで、身体機能の改善を目指しています。

常に生活に結びつくような、実用的で効率的な機能の改善を図っていくとともに、体を動かすことを通して、身体機能だけではなく認知機能の維持・改善を図ります。
 

人工呼吸器、24時間点滴、酸素マスク、心電図、血圧など全身管理状態下でも、安全基準やリハビリ内容を検討し、早期にリハビリテーションを介入することで、身体能力の維持・向上を図ります。

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疾患について

脳血管障害
発症直後からの早期リハビリテーションが重要となります。容態を考慮しながら、体力や筋力、関節可動域の維持・向上や、潜在能力の強化を図り、日常生活動作の獲得と、早期の自宅退院・社会復帰を目指していきます。
脳梗塞や脳出血、くも膜下出血等、脳血管疾患の患者さんに対して、その症状や時期に合わせたプログラムでリハビリを行っていきます。
その他の疾患(廃用症候群)
心臓疾患や肺炎・呼吸器疾患、手術後、透析などによって体力や筋力が著しく低下し、歩行や離床が難しくなることがあります。そのような場合にも、自宅退院・社会復帰を目指してリハビリを行っていきます。
整形外科疾患
必要に応じて手術前よりリハビリを開始し、手術後は早期離床、日常生活動作の獲得、筋力の向上や関節の機能改善を行い、早期退院を目指しています。1~2週間寝たきりの状態を余儀なくされる場合でも、ベッドサイドからリハビリを早期に開始し、機能低下を予防するようにしています。
当院では脊椎疾患や、股関節・膝関節疾患も多く、人工関節置換術後のリハビリも行っています。
また、膝や腰、肩など、在宅生活の中で生じた痛みに対しても、主治医の指示のもと、必要に応じて外来リハビリで対応しています。

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訓練内容

関節可動域訓練・筋力訓練
受傷により、寝ている時間が長くなると、関節が硬くなったり、筋力が弱くなったりします。また、身体の使い方も忘れてしまいます。
また、退院後など、在宅で過ごされている方でも、生活の中で偏った筋肉の使い方をすることで、痛みが引き起こされることがあります。
関節や筋肉を動かすことで、脳や筋肉を活性化したり、痛みを和らげ、動きやすい身体づくりを行います。
座位訓練
ティルトテーブルという機械を使って、血圧を管理しつつ、早期から起立を行うことで、姿勢を保つための筋肉の筋力低下や、心臓など循環器系の機能低下を防いでいます。
立位訓練
受傷により、寝ている時間が長くなると、関節が硬くなったり、筋力が弱くなったりします。また、身体の使い方も忘れてしまいます。
関節や筋肉を動かすことで、運動や感覚に関わる神経を刺激し、脳や筋肉を活性化していきます。
関節の可動域改善や筋力の維持・増強を図ります。
歩行訓練
患者さんや利用者さんの能力に合わせて、平行棒や歩行器、杖などを使用して歩く訓練を行います。
自宅復帰や社会復帰を目指し、屋外歩行や外出訓練を実施することもあります。
階段昇降
日本の家には段差が多くあります。玄関や庭先、敷居、階段などです。
段差を上がる練習は、ゆっくり丁寧に。
自宅の環境に合わせて練習していきます。
装具
当院にある短下肢装具です。装具により足首の固定や、足の支持性を介助し、歩行を補助します。
それぞれの病状・身体の状態に合わせて、医師の診断のもと、義肢装具士と協力し、義足や装具の種類や固さ、形も考慮しています。
今にも歩き出しそうですね!!
長下肢装具
当院には長下肢装具という足先から太ももにかけて装着する装具もあります。多くの装具が日常生活の中で使用するのに対して、長下肢装具は治療のためにリハビリ時に使用します。
脳卒中の治療初期や脊髄損傷など、運動麻痺が重度の患者様に対して、立位や歩行訓練を行うことが出来ます。

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リハビリの道具(一部)

リハビリ室にある道具の一部です。患者さんに合わせて、色々な道具を使用します。自主トレーニングとして使っていただくことも可能です。病棟・病室へ貸し出しているものもあります。

道具1
・バランスボール
セラバンド等
道具2
・歩行器
道具3
・平行棒
道具4
・トレッドミル
道具5
・エルゴメーター
道具6
・POPO(リフト式歩行器)

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物理療法

物理療法は、痛みに対する消炎・鎮痛を目的に行っています。
主に肩や膝などの四肢の痛みには、低周波やマイクロウェーブ、水治療法等が行われ、腰や首の痛みには腰椎・頚椎の牽引などを行っています。

リハビリテーションセンター

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医療法人 清光会
岐阜清流病院
〒501-1151
岐阜県岐阜市川部3丁目25番地
TEL:058-239-8111(代)

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